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留学体験記

【韓国】サマープログラム 研修レポート

【派遣先】中央大学 【留学期間】2018年8月
行政政策学類 C.Aさん

  今回私はこのサマープログラムに参加して、貴重な体験をすることができた。3週間近く異国で暮らすことは異なる言葉や、異なる生活習慣など不安な点があった。しかし、そのようなことを気にする時間がないほど、楽しい毎日を過ごすことができた。
 
 また、韓国では大切な友達がたくさんできた。このサマープログラムには、アジア圏を中心とした国から多くの留学生が参加していた。3週間の期間を経て、拙い韓国語と英語を駆使して、他国の留学生と交流を深められたことが嬉しかった。それと同時に、同じ福島大学からの参加者である学生とも日本にいる時よりも仲が深まったことが特に嬉しかった。韓国では楽しく刺激的な毎日を友人たちと過ごすことができ、このサマープログラムに参加できたことをありがたく感じている。

 もし、これからこのプログラムに参加するか検討している人には、ぜひ参加することをお勧めしたい。このレポートでは、韓国についてや私が韓国で体験したことを紹介したいと思う。その上で今回は韓国の文化、そして食べ物の2つに分けて紹介する。

韓国で体験したこと

 日本のお隣の国である韓国では街の風景、街を歩く人々は一見あまり違いは見られない。しかし店の看板や、女性の化粧、ファッションを見て韓国にいることを実感した。下の写真は韓国のソウルの明洞である。日本でいえば東京の渋谷あたりだろうか。田舎で育った私にはびっくりするくらい都会であった。明洞のメイン通りには午後になると屋台が現れる。チキンや長いソフトクリーム、トッポギなどの食べ物系の屋台から、韓国のはやりの服の屋台、スマホケースの屋台など様々な屋台が立ち並んでいた。屋台をはじめとして商品表記などに日本語を目にすることが多くあった。

 ここでは韓国の店員の語学力の高さに驚いた。そのため日本語で話しかけられることが多かった。しかも、中国語、英語も話す店員を目にすることもあった。また、特に明洞ではコスメショップがたくさんあった。日本では化粧品といえばスーパーなどの大きな店の一角にいくつかのブランドが商品棚ごとに並んでいるイメージがある。しかし、韓国ではコスメブランドごとに小さな店舗があった。女性としては見ていて楽しいし、面白い違いだなと思った。

 それから、韓国には写真映えするスポットが沢山あるように感じた。右の写真はソウルタワーという場所なのだが、カラフルな南京錠が柵一面かけられていた。最初に見たときはそのおびただしい量にびっくりした。韓国人は派手で可愛らしいものが好きなのかもしれないと思った。韓国の街で面白いものを見つけに行くのも楽しいだろう。





















韓国の食べ物

 韓国の食べ物といえば、辛いものだろう。実際に韓国に行って思ったことは、食べ物全部辛い!である。日本の辛いとは基準の違った辛さであり、もはや痛かった。毎食毎度キムチがついてくる。辛いのが少々苦手な私には、ちょっと大変だったが、毎日食べているうちに少し慣れた気がする。ここに写真はないが、韓国に来た初日に食べた鍋は口から火が出るような思いだった。しかし、すごく辛いが韓国料理はちゃんと美味しかった。

 韓国と日本の食の違いといえば、辛さの次に食事のマナーだろう。例えば、韓国ではお皿を持ち上げて食べてはいけない。持ち上げて食べることは行儀が悪いとされる。また、韓国人は食事中に水をあまり飲まない。あんなに辛い料理を食べているのに水を飲まないなんて、韓国人はなんて強い舌を持っているんだろうと思った。とにかく、日本人が韓国に行くときは「お水ください(ムルジュセヨ)」を忘れずに覚えることが必要だろう。

 次に、実際に韓国で食べたものを紹介していく。1つ目は、韓国のかき氷パッピンスだ。トッピングが多く、甘くて冷たいパッピンスは韓国の暑い夏にぴったりだった。2つ目はサムゲタンだ。大きな鶏肉の中に朝鮮人参とお米が詰められており、辛みもなく体に優しい味がした。3つ目はビビンバだ。程よい辛みと数の子のプチプチとした食感があり、最高に美味しかった。韓国には沢山美味しいものがあるのでぜひ色々食べてほしいと思う。