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留学体験記

【韓国】韓国短期留学レポート

【派遣先】中央大学 【留学期間】2023年8月
行政政策学類 I.Yさん


はじめに

私は、今回81日から818日まで、The 2023 CAU International Summer Programに参加して日韓での文化の違いや自分の人生にとって新しい経験とかけがえのない思い出を作ることができた。そこで、今回の短期研修において感じたことをレポートとして以下に記述していきたい。短期研修の前後での印象の違いや、新しい経験について紹介していく。


交通機関について

まず印象に残ったことは、韓国の交通機関である。韓国ではカード決済が発達しており、T-moneyカードを使ってバスや地下鉄に乗る。日本と比べて料金が安く、区間ごとに料金が変わらないために、バスや地下鉄を使って楽に移動することができるという利点がある。また、中央大学付近からは、青色のソウル市郊外と都心部などを運行する幹線バスと、緑色のバスと地下鉄への乗り換えなどに便利な支線バス、そして市内バスであり、支線バスの補助的役割も担うマウルバスの3つを利用すれば基本的ソウル付近は何不自由なく低価格で移動することができる便利さに非常に驚いた。バスの本数も非常に多いので、自分が出かけたいどんな時間に出ても、すぐにバスに乗ることができ、目的地までの移動に無駄な時間をかけずに観光を楽しむことができた。
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最初は日本に比べて運転が荒く、席に座る間もなく動き出すので緊張しながら乗っていたが何度も利用して、2週目後半には、バスの中で寝られるほど慣れてしまい、日本のバスより早く目的地に着くため、快適に移動できるようになった。日本のバスは丁寧で顧客の安全も考えている利点があり、韓国のバスは顧客の目的地への効率的な移動という利点を持つ。どちらのバスが快適だと感じるのか人によって異なるため面白い相違点だと感じた。


食べ物について

韓国に行って食事をしながら一番強く感じたことは、辛い物が非常に多いということである。これは、短期研修前にもたくさん耳にしてはいたが、想像以上に辛い物が多く衝撃的であった。私は辛い物が苦手なので、辛くないものを探しながら生活しているとキンパばかりを食べる生活になってしまった。これも、今考えれば興味深い経験で、様々なコンビニのいろんな種類のキンパを食べることができた。数日の旅行であればいろんなものを食べに行くため、このような食生活は経験しないかもしれないと思い珍しい経験の一つになった。

しかし、友達とコプチャンを食べに行ったときに三人前からしか頼むことはできないといわれ、人数が3人以上から入れる場所や、注文を3人前からしか頼めない場所など、お店によって制限があること知り韓国で外食をする際に非常に驚いた。また、一度に出てくる食事の量が非常に多いことにも驚いた。もし、小食な人が韓国に行くのであれば、大人数でお店に入ったり、あらかじめ量が分かるお店を選んだりすると良いと思った。また、私のように辛い物が苦手なら、辛くない食事をあらかじめ調べておいたり、どのくらい辛いのかお店の人に聞いてみたりしながら、韓国での食事を楽しめるような下準備をすべきだと感じた。


まとめ

食事や移動の他にも、様々な文化の違いに触れ非常に興味深い経験をすることができた。その過程で、様々な韓国人の方に多くの迷惑をかけてしまったが、みんな必ず助けてくれて韓国に住む人々の優しさもたくさん感じることができた。韓国語を介して多くの経験をし、韓国語という言語がより好きになり、この短期研修を終えた今自分の考え方の変化や、成長を明確に実感することもできたので非常に素晴らしい経験になった。また、他の機会でも韓国に行きたいと思った。