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留学体験記

【韓国】韓国留学6カ月経過報告書

【派遣先】韓国外国語大学校【派遣期間】2024年9月~
人間発達文化学類
 M.Mさん


8月の末に渡航し、早くも半年が過ぎようとしています。1月の後半には氷点下2桁にもなり、「寒い」というより「痛い」という感覚でしたが、風邪をひくこともなく元気に生活しています。

学校生活

11月に学部の授業が終了し、12月からは語学堂の授業のみとなりました。12月からの冬学期は、グローバルキャンパスでは語学堂が開講されないため、ソウルキャンパスで受講をしていました。前学期に比べ、単語量が圧倒的に増え、より実用的な文法を学びました。文化体験学習では、テコンドーのパフォーマンスショーを鑑賞しました。伝統的なテコンドーと現代的なテコンドーが融合されたパフォーマンスショーで、楽しく鑑賞することができました。また、今学期は発表課題として演劇を行いました。この演劇を通して外国語で自分の意思を伝えることや、チームで一つの作品を作ることの難しさを改めて実感しましたが、語学力に加えリーダーシップ力や計画力を養うことができたと思います。韓国外大の語学堂では、試験ごとに音読の試験があります。今回の期末試験前に、韓国人の友達から直接発音のコツを教えてもらいました。そのおかげで、先生から発音がすごく良くなったと褒めていただき、実力が伸びたことを実感し嬉しかったです。

日常生活

学期の修了と共にISOの活動も終了してしまったため、学期中ほど活発な活動はありませんでした。語学堂に通う学生を除くと長期休み中のため、韓国人の友達と旅行に行きました。江陵、全州、大田、大邱、釜山へ行きました。韓国人の友達のおかげで、私たち外国人だけでは見つけることができないようなローカルなところまで旅行に行くことができました。また、旅行を通して普段の生活では感じることのできない文化の違いを見つけることができました。韓国人の友達のご実家にもお邪魔したのですが、靴を脱ぐ際に日本のようにつま先を玄関の方に向けると、韓国では失礼に当たると聞き、大変驚きました。このような些細な違いを見つけたときに、留学の面白さを感じることができていると思います。
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▲江陵旅行
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▲全州旅行


来学期からは人数の関係で語学堂が開講されないため、学部の「外国人のための授業」を受講する予定です。今までよりも韓国語の授業が少なくなってしまうのですが、空いた時間に自ら勉強し、5月に行われるTOPIK試験に向けて頑張りたいと思います。日本に比べ、TOPIK試験が頻繁に開催されているため、韓国語の勉強だけに集中することのできる、今のこの環境を最大限活用したいと思います。

3月から新しい学期が始まり、新しい留学生仲間、新しいISOスタッフ、新しい環境でまたスタートします。来学期は、この半年でできなかったことをもっと積極的に行動していきたいです。留学期間も半分が過ぎ、環境に「慣れ」が出てきてしまっているのですが、有限な時間を大切に過ごしていきたいと思います。image007.jpg
▲修了式
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▲演劇発表の様子