

こんにちは。私は2024年9月から2025年6月までハンガリーに留学していました。長いと思っていた10ヶ月間の留学があっという間に終わってしまい、嬉しさと寂しさが入り混じった気持ちでいっぱいです。今回は留学生活の振り返りと就活について書きました。
振り返り
この留学では滞在許可証の延長や寮の環境などで精神的に辛かった時期もありました。しかし今はそれらを乗り越え成長できたと思っています。
初めての海外生活がこの交換留学であり、英語力もまだ十分ではなかったため、正直うまくやっていけるのかとても不安でした。また以前住んでいた寮の管理人さんの対応が冷たく、悩んだ時期もありました。しかし2月に寮の引っ越しをしてからは状況が一変しました。新しい寮の管理人さんはいつも優しく、私の名前を覚えてくださったり、ハンガリー語で「洗濯機と乾燥機の鍵を貸してください」と伝えた時も笑顔で対応してくださったり、本当に嬉しかったです。また大学のBüféの店員さんにハンガリー語で注文をし続けていたことでその方が顔を覚えてくださり、最後まで言い終わるのを静かに待ってくださるなど、温かいやり取りが日々の励みになりました。そして最終日に友人たちとその店員さんに感謝の言葉を伝えたところ涙を流して喜んでくださり、こちらも嬉しい気持ちになりました。さらに留学先で出会った友人たちと共に食事をしたり、出かけたりなど交流を深めることができました。
不安なこともありましたが、人との出会いや日常の小さな喜びが心に残る留学生活となりました。
就活について
留学先には履歴書に使う証明写真をデータで持ってくることをおすすめします。私はこの留学で卒業を1年遅らせる予定だったため、当初は就活のことをあまり考えていませんでした。しかし5月下旬に志望企業のインターンシップの応募受付が始まり急遽、履歴書やエントリーシート、ポートフォリオを作成することになったので、慌しい日々を過ごしました。またSPI受験のために友人たちと計画していたプラハ旅行も断念せざるを得ず、心残りがありました。「留学中なのに何をしているのだろう」と思うこともありましたが、自分を見つめ直す良い機会になったと思います。
最後に
文化や環境の違いから戸惑うことも多くありましたが、その中で人の優しさや日常の小さな喜びに支えられながら自分なりのペースで成長できたと感じています。例えば、ハンガリー語でのコミュニケーションを通じて、相手の温かい反応に触れたことで自信がつきました。これらの経験は私にとってかけがえのない宝物です。この留学を糧に、前を向いて様々なことに挑戦していきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。
△友人と一緒にEgerに行きました。大聖堂とエゲル城で撮った2枚です。
△ピクニックの様子