

私はオーストラリアのブリスベンに留学し、ホームステイをしながら、クイーンズランド大学に週5日通い、英語や現地の文化について学んだ。初めての海外生活で不安もあったが、初日からホストファミリーが笑顔で迎えてくれたことがとても印象に残っている。英語での会話に最初は戸惑い、うまく話せないことも多かったが、ゆっくりと分かりやすく話してくれたため、安心して生活を始めることができた。そのような環境のおかげで、とても充実した5週間を過ごすことができた。
学校まではバスで片道1時間ほどかかり、最初はその距離に驚いた。日本では通学時間が比較的短いことが多いため、長時間バスに乗る生活は新鮮であった。初日はホストファミリーがバス停の場所や乗り方を一緒に確認してくれたが、その後は一人で通学する必要があったため、不安も大きかった。特に、オーストラリアのバスは日本のように次の停車駅のアナウンスがないため、どこで降りるべきか分からず、常にGoogle Mapsと外の景色を見ながら確認しなければならなかった。このような違いに最初は戸惑ったが、毎日利用するうちに景色で判断できるようになった。また、バスの路線が広く整備されているため、移動手段として非常に便利であり、毎日快適に過ごすことができた。
学校の授業では、自分のレベルに合った英語クラスを受講することができ、自分のペースで無理なく学習を進めることができた。放課後には友達と大学内のカフェでご飯を食べたり、シティに出かけて昼食をとったり、ショッピングモールに行ったりするなど、さまざまな活動を通して交流を深めることができた。大学内のカフェは広々としており、多くの学生が利用していて、自由な雰囲気の中で過ごすことができたのが印象的である。また、シティでは多くの人でにぎわっており、日本とは異なる街の雰囲気を感じることができた。
さらに、週末にはゴールドコーストを訪れ、美しい海で泳いだりウォータースライダーを楽しんだりと、旅行のような貴重な経験をすることができた。特に、海の美しさや開放感が印象的であった。また、現地の人々がリラックスした雰囲気の中で過ごしている様子を見て、生活スタイルの違いにも気づくことができた。このように、現地の景色や文化に直接触れることで、日本では得られない貴重な経験をすることができた。特に、海の美しさやその開放感が印象的で、日本ではなかなか味わうことのできない素晴らしい体験ができた。
ホームステイではとても優しいホストファミリーに恵まれ、楽しい毎日を送ることができた。ネイティブの英語は最初ほとんど聞き取ることができず、不安を感じることもあったが、ホストファミリーがゆっくり話してくれたり、私の拙い英語を理解しようとしてくれたりしたおかげで、少しずつ会話に慣れていくことができた。
また、休日にはゴールドコーストのビーチに連れて行ってもらったり、ショッピングセンターで一緒に買い物をしたりするなど、多くの思い出を作ることができた。特に印象に残っているのは、家で一緒にバナナケーキを作ったことである。材料を量る際に、小さじや大さじなどの英語表現を実際に使いながら教えてもらい、日常生活の中で英語を学ぶことの楽しさを感じた。また、一緒に作業をすることで自然と会話が生まれ、ホストファミリーとの距離が縮まっていくのを実感することができた。
今回の留学を通して、私は英語力だけでなく、異なる文化の中で生活する難しさと楽しさを学ぶことができた。言葉が十分に通じない環境の中で生活することに不安もあったが、ホストファミリーや周囲の人々の支えによって、自信を持って行動できるようになった。この経験を通して得た学びを今後の生活や将来に生かし、積極的に新しいことに挑戦していきたい。また、英語の学習にも継続して取り組み、さらにコミュニケーション能力を高めていきたい。