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留学体験記

【韓国】ソウルでの生活

【派遣先】韓国外国語大学 【派遣期間】2025年8月~
経済経営学類
 S.Nさん

韓国での生活も早いもので6ヶ月が経ちました。最初の3ヶ月と比べ、ソウルに引っ越したり、語学堂に通ったりと変化や成長を感じやすい3ヶ月でした。このレポートを通してソウルでの生活の様子を皆さんに共有したいと思います。

  1. 語学堂

.学費について

 学期休みの間はソウルにある語学堂に通うことにしました。日本に一時帰国することもできますが、韓国での生活に慣れてきたのと、韓国語を重点的に勉強したいと思い、この選択をしました。

 語学堂の学費は一学期(10週)118万₩でした。また、私はソウルキャンパスの寮に引っ越すことにしたので、寮費が87万₩かかりました。

②.授業について

 レベル分けテストの結果、3級に通うことになりました。

 授業は毎週月~金曜日、午前九時~午後1時までで50分の授業が4コマあります。私のクラスには15人の生徒がおり、中国、台湾、香港、ベトナム、日本、メキシコなど、さまざまな国から集まった国際色豊かなクラスでした。韓国に居ながら様々な国の人と交流できる点が語学堂の大きなメリットだなと感じました。

 授業では文法を中心にペアワークやスピーキング、ライティングなどを通して韓国語を学びました。3級は基礎的な部分もありながらさらに多様な表現を学ぶことができ、とても楽しかったです。

③.感じたこと

 韓国語の学習という点よりも語学堂という環境で学んだものがたくさんありました。例えば、生徒の積極性です。特にベトナム人の学生は積極的な人が多く、自分にとって刺激になりました。積極的な発言のおかげで授業の質もより良いものになることが多かったです。また様々な文化圏の生徒がいるため文化の違いを感じることが多々ありました。はじめは驚きましたがそう言った言動を単に否定するだけではなく、背景を理解し受け入れたり、互いに妥協点を見つけたりという力がおかげでついた気がします。

 結論として、もし韓国留学中に語学堂に行くか迷っている人がいるとしたら、私は通うことを強くおすすめします。

  1. ソウルでの生活

ソウルキャンパスの寮はグローバルキャンパスと大きく違いアパートの一室という感じで食堂や共有スペースはありません。しかし、近くにコンビニやカフェなどもありますし、部屋にIHコンロや洗濯機があるためそこまで不便ではありませんでた。

韓国の冬厳しいと聞いていましたが本当にその通りでした。防寒していても全身が震えるような日が何日もありました。

  1. 今後の目標

新学期はグローバルキャンパスに戻り授業を受けます。前学期は留学生だけの授業だけ取っていましたが、新学期は韓国人の学生もいる授業をとる予定です。現地の学生から刺激をもらいながら、残り少ない留学生活も実りあるものにしたいです。

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図1 ソウルキャンパスの寮

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図2 誕生日をお祝いしてもらったときの写真

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図3 語学堂修了式

図4 クラスメイトと遊びに行った時の一枚