

約一年間の留学生活を終え、先日無事帰国しました。約一年間の留学生活を振り返りながらまとめたいと思います。
春学期は主に日本語の授業を中心に受講しました。「留学にきて日本語の授業?」と思う方もいるかもしれませんが、韓国で半年過ごし韓国語を勉強するうちに海外ではどのように日本語を学ぶのか、日本語を客観的に見てみたいという気持ちが強くなり授業を受けることにしました。日本語の授業と言っても授業は韓国語で行われ、実際に現地の学生とグループワークやペアワークをする機会もあり日本語、韓国語共に理解が深まったと思います。
また夏の長期休みには語学堂に通いました。今学期は4級ということもあり、より実践的で難しいと感じることも多かったですがその分やりがいも強く感じました。
7月には韓国にきて2回目のTOPIK受験をしました。勉強期間も短く、前回のTOPIKで5級を取得していたため結果はあまり期待していませんでしたが、無事6級を取得することができました。
帰国してもこの韓国語能力を維持できるように勉強し続けていきたいと思います。
3月からアルバイトを始めた影響もあり前学期よりも交流する時間を多くとれなかったことは残念でした。しかし、その分アルバイトでもたくさんの出会いや学びがありましたし、良い経験だったと思います。
また韓国にきて積極性の重要さを強く感じました。自分から行動することで多くの交流の機会を得られたと思います。
留学後半はモチベーションを保つことが一番の課題でした。私は明確な目標をたてていたわけではなく漠然とした「留学に行きたい」という気持ちしかなかったので韓国で過ごせば過ごすほど「自分は留学にきて何をしたいのだろう」という悩みがありました。留学にきたことは後悔していませんし有意義な一年間でしたが長期的な目標と短期的な目標を立てて留学に挑めばよかったなと思っています。
私は韓国に来たときはTOPIKⅡの問題を一問も解けないくらいの韓国語能力でしたが一年もたたずにTOPIK6級を取得することが出来ました。客観的な成果としてあげられるものはこれが一番大きなものですがたくさんの出会いに恵まれ、たくさんの経験を通して人として成長できたと感じますし、一生の思い出をつくることができました。
この経験を将来の役に立てられるように励みたいと思います。
帰国後は卒業、就職に向けて勉強を続けていく予定です。私は結果的に一年留年という形をとることにしましたが、学業に支障なく留学をすることができるのも交換留学の大きな魅力だと思います。
この場を借りて留学に関するサポートをしてくださった国際交流センターの皆様、相談に乗ってくださり、面接対策などご指導頂いた朱先生、日本にいるときからずっと応援してくれた友人たち、いつも寄り添ってくれたとうこさん、そして留学生活を彩りのあるものにしてくれた韓国で出会った友人、先生方に心より感謝申し上げます。
▲漢江の噴水ショー
▲語学堂の先生に頂いた手紙とプレゼント
▲ソウルキャンパス
▲修了式
▲韓国の大学祭