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留学体験記

【交換留学生より】日本での最初の三ヶ月間

【出身国 / 大学】ハンガリー / カーロリ・ガーシュバール・カルビン派大学
【在学期間】2024年10月~2025年3月 経済経営学類特別聴講学生 W.Aさん

私が交換留学生として、福島市に住んでから三ヶ月以上が過ぎました。

福島大学は、留学生の皆さんに様々なプログラムを提供しているおかげで、日本独自の文化や伝統的な生活様式などが経験できます。

以下の文章は、福島大学で留学生として勉強したい方のために書いた自分の思い出と第一印象を含めた短い解説です。

何よりもまず、福島大学のバディプログラムについて説明したいと思っています。バディたちは、LINEを通じて連絡をしてくれました。日本に来る前の準備の時だけではなく、日本に到着してからの生活に慣れるために必要な、色々なことを手伝ってくれました。福島駅では、私の到着を温かく出迎えてくれ、駅から寮まで案内してくれました。それ以外にも、ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなどさまざまなイベントも企画してくれ、他の日本人の学生たちと一緒に楽しみました。そういう交流を通して、みんなとつながった思い出は貴重なものになっています。

大学生活については、キャンパス内には学生食堂があります。値段も学生向けで、日本風の食事が食べられるので本当に便利だと思います。

私が一番好きなスポットはキャンパスの図書館です。いつも静かで、席も便利なので、集中して勉強するために適切なところだと思います。図書館では、色々な研究分野のための幅広い書籍本を見つけることができます。

私が留学したきっかけとして、上級レベルの日本語を身につけることがあります。福島大学では、日本語能力試験のレベルによって授業分けがされており、それぞれの日本語のレベルに応じて、授業に参加します。日本語の授業はもちろん、日本文化や現代的な歴史、中国語などの外国語に関する授業を選ぶこともできます。

授業のほかにも、毎月国際交流センターで行われる日本文化に関するイベントや発表、研修旅行などがあります。

10月

飯坂温泉(いいざかおんせん)で行われたお祭りの際、神輿(みこし)担ぎ体験ができました。日本では、地方によって違いますが、全国的に年間を通してお祭りがあり、お祝いをすることが有名です。日本に来た時に、そのような機会があれば、ぜひお祭りに参加することをおすすめします。素晴らしい体験ができると思います。

10月の二つ目のプログラムは、伊達市(だてし)で行われたホームステイです。三日間のホームステイで、日本人の家族から、たこ焼き、味噌汁、オムライス、色々な日本食の作り方を習いました。そして家族と一緒に長い時間を過ごすことで、日本の普通の生活についても、たくさんのことを学びました。

11月

二つの研修旅行が行われました。一つ目として、山形にある山寺への旅行に参加しました。山寺は、山形県と宮城県の境界にあり、お寺の周りは、素晴らしい山々に囲まれています。私は、日本にいる間に、日本の宗教に興味がわき、神道と仏教に関してもっと詳しく知りたいと思っています。日本人にとって、宗教的な習慣を実践することは、日常生活とつながっており、それが人の考え方にも反映されています。つまり日本文化を詳しくわかるようになりたかったら、宗教的な背景を調べることも必要だと思います。この研修旅行は最上川(もがみがわ)での舟下りで終わりました。舟下りでは、民族的な曲を歌いながら、景色を鑑賞できました。image001.jpg
二つ目として、りんご狩りのイベントが福島市で行われました。こけしの絵付をした後、近くにある畑において美味しいりんごを摘みとり、伝統的な日本家屋での茶道体験もできました。留学生の皆はゆかたを着させてもらい、伝統的な体験を身をもって味わうことができ、特別な思い出になりました。

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12月

福島県は、本州北部の東北地方にあり、たくさんの美しい自然があります。車や電車を使い1時間程度で、会津若松(あいづわかまつ)や飯坂温泉といった魅力な町に行くことができます。12月に、他の留学生と一緒に旅行をしたことは、私にとって貴重な思い出になりました。

2025年にも、たくさん貴重な思い出を作っていきたいです。どうぞよろしくお願いします。