

新學期,我幸運地升上上級日語班,感覺過去半年的努力有了一點甜美的果實。比起過去半年,我也認識了更多朋友,參加了更多活動。感覺一切都在變得更好,但日子伴隨著倒數的滴答聲,這些陽光的日子底有一抹悲傷的底色。
櫻花季我們去了白石川堤,第一次去的時候遇上強風電車停駛,在白石站便無功而返;第二次去時總算成功抵達,可惜那時已經是葉櫻時期,沒能觀賞到它最美麗的樣子。紫藤花季我們前往本宮的蛇之鼻,坐上了天鵝船在湖中與鯉魚共遊,還參加了紫藤花的點燈儀式。
繡球花季我們到了仙台的資福寺,雖然到的時候繡球花沒有很茂盛,但是在那邊我們品嘗了抹茶與美味的奶油最中,沖淡了沒能看到盛開花朵的遺憾。在後來我們去了有些遙遠的平田村,那時許多繡球花盛開著,我們坐著導覽車欣賞著整片山地,享受著那刻的平靜。我想若沒有日本友人,雖然不是去不了這些地方,但肯定困難程度加倍了吧。
在上福島歷史的課程中,我對原本沒有印象的會津產生了興趣,也是感謝日本友人找到會津巴士的一個旅行團,在一日內帶我到奧會津看了原本以為在交換期間沒機會看到的只見線,在霧隱峽裡搭乘木舟隨水波搖晃。而在離開前又跟朋友去了一次會津,參觀了鶴之城、走進了路邊的昭和小店等,只可惜時間不夠,有許多想去的景點只能留給未來的自己去探索。幸好自己能在離開福島之前能夠踏上會津的土地,感受到會津美好的風景及歷史文化。
福島如此大,感覺去了許多地方還是有很多美麗的地方還未踏足。在夏天的各種祭典、煙火與舞蹈之下,終究還是來到了這一天。一直在想為什麼時間過得那麼快、為什麼沒有把握時間去更多的地方?但是轉念一想,幸好我能擁有這段時間,能夠有這些機會來到我平時不會到的地方。已經經歷了很多人生道別的時刻,但我還是學不會如何道別,只會到處跟大家說著またね,寄託著這一句話,留著我們還會再相見的念想。
福島,またね。
新学期になり、運よく一つ上の日本語クラスに上がることができました。過去半年間頑張ってきたことが、少し実を結んだような気がして嬉しかったです。前の半年と比べて、友達も増え、いろいろな活動にも参加しました。毎日が少しずつ良くなっているように感じていました。でも、時間が過ぎていくにつれて、楽しい毎日の中には少し寂しさもありました。
桜の季節には、白石川堤に行きました。最初に行った時は強い風のため電車が運休してしまい、白石駅で帰ることになりました。二回目は無事に行くことができましたが、その時にはもう葉桜になっていて、一番きれいな桜を見ることはできませんでした。それでも、友達と一緒に出かけたことは楽しい思い出です。
藤の花の季節には、本宮にある蛇の鼻に行きました。そこでスワンボートに乗って、湖の中で鯉を見ながら過ごしました。また、夜には藤の花のライトアップも見ました。紫陽花の季節には、仙台の資福寺にも行きました。私たちが行った時は、まだ紫陽花があまり咲いていませんでしたが、そこで抹茶とおいしい最中を食べたので、少し残念な気持ちも忘れることができました。その後、少し遠い平田村にも行きました。その時はたくさんの紫陽花が咲いていて、バスに乗りながら山いっぱいに咲いている紫陽花を見ることができました。とても静かで、落ち着いた時間でした。もし日本人の友達がいなかったら、これらの場所に行けなかったわけではないと思います。でも、きっと今よりずっと大変だったと思います。
福島の歴史についての授業を受けたことで、それまであまり知らなかった会津にも興味を持つようになりました。日本人の友達が会津バスのツアーを見つけてくれて、一日で奥会津に行くことができました。交換留学中には見ることができないと思っていた只見線を見ることができ、霧幻峡では木舟にも乗りました。川の流れに合わせてゆっくり進む時間は、とても印象に残っています。
そして、福島を離れる前にも友達ともう一度会津に行きました。鶴ヶ城を見たり、道にある昔ながらのお店に入ったりしました。でも、時間が足りなくて、行ってみたかった場所には行くことができませんでした。それらの場所は、いつかまた自分で訪れたいと思います。福島を離れる前に、もう一度会津の土地を歩き、そのきれいな景色や歴史、文化を感じることができて、本当によかったです。
福島はとても広くて、いろいろな場所に行ったつもりでも、まだ行ったことのないきれいな場所がたくさんあります。夏になると、いろいろなお祭りや花火、踊りを楽しむことができました。そして、楽しい時間を過ごしているうちに、とうとうこの日が来てしまいました。
「どうして時間がこんなに早く過ぎるんだろう」「もっといろいろな場所に行けばよかった」と何度も思いました。でも、そう考えた後、私はこの時間を過ごすことができて本当によかったと思いました。普段の生活では行くことがなかった場所に行き、たくさんの人と出会い、いろいろな経験をすることができたからです。
今までにも、何度か大切な人との別れを経験してきました。でも、私は今でも別れが苦手です。だから、最後までみんなに「またね」と言っていました。その一言に、「またいつか会える」という気持ちを込めて。
福島、またね。