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【ルーマニア】留学中間報告②

【派遣先】ブカレスト大学   【留学期間】2016年2月~派遣中
経済経営学類3年 佐藤 実咲

 

ルーマニアでの生活状況

 ブカレストでの生活にも慣れてきて、一人でほぼなんでもできるようになりました。ルーマニア語も少しだけ理解できるようになりました。 電車の切符や地下鉄の定期券を買う、郵便局で手紙を出すことなどは一人でできます。新しいことにも自分の力でまずはやってみることにしています。後期になって、自分で挑戦する力がついたと実感しています。  後期からは少しルーマニア語の勉強も始めました。生活の中で、ポスターやチラシに書いてあることが少し理解できたとき、会話の内容、聞かれていることが分かるとすごく嬉しいです。よくスーパーで買い物する際にレジ係の人に質問されるのですが、今では一言だけですが会話ができるので、とても楽しいです。これからも時間があればルーマニア語の勉強を続けたいです。学生たちともすき焼きパーティーをしたり、カフェに行ったりと楽しく生活しています。(写真・すき焼きパーティー)

ルーマニアでの学習の様子

 前学期と同じく、後期も文法や語彙の練習のクラスを主にうけています。前期と同じ学年、二年生のクラスに参加していますが、前期と比べてついていけるようになりました。成長したと思うところは、語彙力と時制の感覚です。ブカレスト大学の英語学部は英語上級者のクラスなので、難しい単語が普段から会話や講義の中に取り入れられています。最初、基本単語以外は聞き取れませんでしたが、今は英検準一級くらいまでは聞き取れると思います。時制の感覚については、授業で、単語の時制を適切な形に変える練習をたくさんしています。過去から未来まで、前よりも自由に、そして正確に出来事を表現できるようになりました。これからの課題としては、覚えた単語や時制の感覚を自分でも会話に取りいれて、アウトプットしていくこと、そして、もっと本やエッセイを読んで、多様な英語表現に触れることです。まだ新しい表現がでてくると文章の前後から推測できず、文を誤訳してしまうことがあるので、読む量を増やして慣れていきたいです。単語力、会話力、まずはこれを留学が終了するまでに頑張りたいと思います。

学習環境

 前期よりも友達が増えました。日本語が話せる友達がたくさんいるので、できるだけ英語で話すようにしています。ブカレスト大学ではタンデム友達などのサポート体制がないので、言語学習友達を作って週末の空いている日に学習会をしたりしています。そこでルーマニア語も教えてもらっています。日本語学科の日本語の授業にもお手伝いを定期的に頼まれています。日本の文化を外から見ることができるので、日本人論についても考えるきっかけとなりました。やはり、自分の国の文化を知り、外国の人に話せることは大切だと思います。前期と変わらず、図書館や学校の施設も自由に使えます。留学期間が終わるまで精いっぱい、勉強もしながら留学を楽しみたいです。


▲クリスマスマーケットにて

▲友達のふるさとのヤシに旅行

▲ブカレスト大学のパーティー

▲教会で合唱する友達