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【アメリカ】Thankful U of the Ozarks Life

【派遣先】オザークス大学   【留学期間】2017年1月~派遣中
人間発達文化学類4年 杉浦 萌子

 留学がスタートして3か月が過ぎました。毎日が充実していて、「本当に1日1日あったのかな?」と週の終わりや月の終わりに振り返ってしまうほどです。
 課題に追われる毎日で大変ですが、英語以外にも学べることが沢山あります。色んなイベントが開催されていますが、特にキャンプやハイキングといったアウトドアに、思いがけずどっぷりとはまってしまいました。

 
 毎日友達に会えることが本当に本当に何よりの楽しみで、(課題さえ減るのなら)春休みも夏休みもなくなればいいのに! とさえ思ってしまいます。おかげで心配していたホームシック、日本シックには1秒もかかっていません! むしろ帰国後にアメリカンシックにかかることが、もう目に見えてわかります。
 
 毎日ハッピーで、たくさん笑って、ふっと我に返ると、ここにいることが奇跡のように感じます。
 世界にとんでもない数の人間がいる中、この小規模大学で友だちと出会えたことにも奇跡を感じます。違う国で生まれた、名前すら知らなかった人と友だちになっているなんて!!と。
 とは言え、毎日ハッピーに過ごしすぎているためか、たった3か月の間に、特に大きなトラブルを3つ抱えました。(荷物が送れない、届かない、少し体調が優れない、初日から部屋の戸が開かなくなる、2度も突然の火災警報など、小さなトラブルも多々ありましたが。)
 大きな事件は、トイレに行く時すら手放さなかったクレジットカードが、ネット上で不正に使用され、次セメスター分のお金が世界中で使用される事件(解決済)、鍵の掛かったワゴン車からリュックごと荷物を盗まれる事件(未解決)、ワンピースの中に入り込んだスズメバチに刺される事件(身体が丈夫で翌日完治)です。
 けれどそんな事件の度に皆が助けてくれて、元気づけてくれて、事件前より何倍もハッピーになって、何人に"Thank you"と言ったのか、もう数えることができません。
 トラブルの連続で、次の大きな試練に不安がよぎることもあります。でも、気持ちを聞いてくれる友だちがいます。それぞれの言葉や方法で温かく励ましてくれます。(Gotの話、「それがStudent Life~♪」、「Physical OK」、サプライズギフト、等々。)日本人が私を含めて2人という環境があるのかもしれませんが、本当にみんな親切です。

 ほとんどが顔見知りになる、小さいけれど国際色豊かなアットフォームなOzarks大学で、毎日多くの人からの笑顔をもらっています。友だちに、大学スタッフに、教授に、地域の方々にいつもいつも助けられて、悪いことが少しあっても必ず何倍もハッピーがやってくる、そう確信せざるを得ない毎日です。
 福島大学のどの学部の人でも(これから新設される農学部も)フィットする専攻が必ずあると思います。誰でも色んな専攻にチャレンジできます。小さいですがかなり国際色豊かで、かなりダイバーシティですがアットフォームなOzarks大学、おすすめです!