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【オーストラリア】帰国後レポート

【派遣先】クイーンズランド大学 【留学期間】2017年2月~2017年11月
経済経営学類3年 生田目 憲

 私は、経済経営学類3年の生田目憲と申します。オーストラリアのクイーンズランド大学で1年間の交換留学を経験させていただきました。

 クイーンズランド大学は、オーストラリアの中のクイーンズランド州にあるブリスベンという都市にあります。ブリスベンは、オーストラリアの第3都市であり、経済活動が盛んでありながら、自然が豊かな都市となっています。

 私が留学中に最も苦労したことは、やはり勉強です。オーストラリアの大学では、期末試験だけでなく、中間試験も行われていたため、ほぼ毎日勉強漬けでした。テストに向けて毎日少なくとも6時間は机に向かっていたと思います。最初は授業の内容が理解出来なければ、使っている単語の意味も分からないというような状況でした。しかし、それを乗り越えた先に貰える単位というものが、この上ない達成感を私に与えてくれました。単位の取得は最も苦労したことと同時に、最も嬉しかったことでもあります。

 交換留学は、勉強をするためだけのものではありません。かけがえのない友人を作る良いチャンスでもあります。私は、友達とよくお酒を飲みました。学内の寮に住んでいたので、お互いに都合の良い時間に部屋を訪れ、世間話や将来の夢、悩み事など、時間を忘れて話しました。また、パーティーへ行き、日本ではできない楽しいひとときを友人達と過ごしました。留学中一番楽しかったのは、普段のこのような時間でした。

 また、オーストラリアにいる間にたくさん旅行にも行きました。ストラストブルクアイランドやバイロンベイなどの近場から、ケアンズやメルボルン、シドニー、タスマニアなど遠くにも行きました。日本から旅行することを考えると大変なので、留学期間を利用し、オーストラリア中を旅行しました。主に、中間休みを利用しましたが、それでは周りきれないので、テストまである程度期間があり、課題も少ない時期の連休などを狙っていきました。旅行することによって、普段見ることの出来ない綺麗な景色や、今まで見えなかった文化の違いに気づくことが出来ました。
 ストラストブルクアイランドに行ったときは、キャンプをしたのですが、テントの立て方にそれぞれの流儀があったりして、とても面白かったです。

  最後に交換留学の最も良いところは、世界中に素晴らしい友達が出来ることだと思います。落ち込んでいれば、話しかけてくれたり、部屋で一緒に飲みながら本音で話をしたり、共に笑い、苦しい時には支えあう。私は素晴らしい関係の友達のおかげで、本当に充実した毎日を送ることができました。交換留学で得たものはたくさんありますが、最も偉大な財産は友達だと確信しています。これからもっとたくさんの人がこのような経験を出来れば良いな、と私は思います。