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【韓国】留学最終レポート

【派遣先】韓国外国語大学 【留学期間】2017年2月~2018年1月
行政政策学類4年 本澤 彩

 2017年2月から交換留学生として韓国外国語大学校に行きました。振り返ってみると、さまざまな経験や出会いがあり、とても内容の濃い1年になりました。留学を終えて感じたことを書いていきたいと思います。

  この留学を通して一番感じたことは「自分の目で見て、身体で感じることの大切さ」です。留学当初は自らの語学力の足りなさや、新しい環境・人間関係を前にして一歩前に踏み出すことに不安を感じる自分がいました。今まで自分が当たり前であると思っていたことが必ずしも通用するわけではなく、正直どうしていいかわからない時もありました。でも、そういった時に手を差し伸べてくれる友達がいました。文化や言葉が異なる友人のサポートがあって、一つずつできることが増えたおかげで、留学生活に慣れていくことができたと思います。

 また、この1年勉強して「学ぶことは楽しいことだな」と感じることがたくさんありました。韓国語の勉強は生活のなかでコミュニケーションをとる際、理解できればそれだけ相手と深い仲になれ、スムーズに会話することができます。勉強したことが生活のなかで活きると自分にも自信がつき、モチベーションアップにもなります。自らの成長が目に見えて感じることはすごく嬉しかったし、頑張る原動力になっていたと思います。

 そして、1年を通してサークル活動ができたことは私のなかでは大きな財産です。大きな大会や発表会ごとに練習を重ね、時には深夜練習や泊まり込みで練習をした日もありました。留学中はほぼ毎日サークルの友達と一緒にいたので、しんどいと感じることも乗り越えることができたと感じています。また旅行などで韓国に行った際は、みんなに会ってダンスを踊りたいと思います。


 最後に、この1年の経験が今後の自分の将来にも大きく関わるものとなりました。韓国ではいまだに福島に対するイメージが良くなく、間違った認識をしている方や、福島について知らない方も多いということを感じました。留学を終えて、卒業後も福島のことを自分の目で見て伝える仕事がしたいと思うようになりました。韓国の方は温かい方が多く、この先も深く関わる存在であると思います。そして、今後たくさんの方に福島の良さを伝えられたらいいなと思っています。