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【韓国】韓国留学生活6カ月レポート

【派遣先】韓国外国語大学  【留学期間】2018年9月~派遣中
人間発達文化学類4年 猿田 稀恵

 韓国に来て6カ月が経ちました。今は充実した留学生活を送っているように感じます。学校の授業も楽しく、友達もたくさん作ることができ、毎日楽しく生活しています。一日が大体どんなスケジュールかというと、朝は8時前に起床して、9時から1時まで授業を受け、午後は友達と遊んだり買い物をしたり、勉強をして過ごします。韓国は可愛いカフェも、勉強するところもたくさんあり、大学の近くにはお店がたくさんあるので、まだ全てのお店に行けていません。スーパーも、カフェも、韓国料理の店もたくさんあって毎日選んで通えます!お気に入りのカフェを見つけて、そこで勉強したりするのも楽しみの一つです。韓国ですが美味しい中国料理の店もあります。


 韓国での授業は国際色豊かで語学以外のこともたくさん学ぶことができます。例えば、韓国語で討論をする授業があるのですが、最近のテーマとして例を挙げると、「『忘れる権利』を認めるべきか」これはとても難しかったですが、国や個人によって考え方も違く、勉強になりました。
 
 私の通っている語学堂では中国人、ベトナム人、日本人が特に多く、ロシアやフランス、メキシコ、ポーランド、ドイツなどの国から来た友人たちがいます。考え方や個性もそれぞれ想像以上に違うので話していても面白いし、その国らしさを感じることもできます。例えば、同性愛を認めるべきか、という問題に対してもドイツの友人は寛容で「個人の自由であり私たちがそれを違うというのはおかしいのでは」と考えますが、ベトナムの友人は「見ていて変・・・」という意見もあります。このような討論をしていると、その国の背景や歴史的な事情などを感じ取ったり学ぶことができます。韓国語を学びに来た目的はありますが、それ以上に日本にいては学べないことを多く学べる場所であると感じます。

 また、私のルームメイトは韓国人なのですが日本がとても好きで「クレヨンしんちゃん」や「SEKAI NO OWARI」などから日本語を積極的に学ぼうとしています。今、日本では韓国と関係が良くないという報道が多いようですが、ここでは日本を嫌いだという人は見たことがありません。韓国についてよく知ろうとする努力も必要なのではと感じます。

 韓国の語学堂では2カ月半が1学期で学期の間には2週間ほどの休みがあります。その時に日本に帰ったり海外旅行に行くこともできます。私は秋に上海旅行に行きました。中国の友達と一緒に行ったので中国語に不自由することなく見て回ることができました。そういった友達を得ることができるのもこの留学の一つのメリットです。

 残りの期間も少なくなってきましたが、最後までいい時間を過ごせたらと思います。