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【オランダ】留学最終レポート

【派遣先】ハンザ大学   【留学期間】2018年8月~2019年6月
人間発達文化学類4年 荒明 由希

  

 昨年の8月から始まった交換留学もついに終わりを告げました。今振り返ってみるとすべてが楽しいことばかりではなく、時には困難にぶつかることもありました。しかし、本当にオランダに留学にいったことを心からよかったと思っています。今回は楽しかったこと、そして大変だったけれども大きな収穫をできたものについて書いていきたいと思います。

 

楽しかったこと

 この留学の中で最も楽しかったことは、やはり色々な国の人と友達を作ることができたことだと感じています。私はこの交換留学の期間、福島大学から一緒に留学に来た人以外日本人と接触する機会が全くありませんでした。普通、交換留学に行っても、どこかには日本人がいるとは思うのですが、この大学では、日本人があまりいなかったので日本語を使う機会はほとんどありませんでした。

 そのおかげで、英語を使う環境にどっぷりつかることができ、この1年間を通して色々な国にたくさんの友達ができました。学校の中で知り合った子もいれば、学校外で知り合った友達もいます。時間があれば一緒に旅行に行ったり、料理を一緒に作ったりと、様々なことをして交流を深めました。

 特に私が拙い英語しかしゃべれなかった留学初期のころから、今までずっと仲良くしてくれた友達には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。いつかまたどこかで出会うことができたらいいなと思っています。

 

大変だったこと

 この交換留学の中で一番大変だったことは、留学期間中に就職活動と教員採用試験の勉強を並行して行ったことです。ただでさえも授業数が多いのに加え、このような活動も入ってきた際には、睡眠時間が足りない時もありました。思うように採用試験の勉強も進まず、就職活動もうまくいかない、それに加えて学校からの宿題あるような日々が続き、十分に睡眠をとれない時期もありました。

 しかし、その時に自分の周りにいた多くの友達が自分のことを応援してくれたおかげで、留学中、これら3つを並行していくことができました。日本だと自分の周りも頑張っていることにかなりプレッシャーを感じていたと思います。むしろ、周りの友達が自分と全く違う環境にいたからこそ、自分のペースで続けてくることができたのではないかと感じています。

 確かに、この3つの同時並行は大変なこともありましたが、これを続けたおかげで、今までできなかったマルチタスクをこなすことができるようになりました。これは、この交換留学の中での大きな収穫の一つだと感じております。

 この約1年での経験は、楽しかったこと、大変だったことすべてを含めて、私の宝物です。この留学は英語力の面だけではなく、様々な面で私を大きく成長させてくれたと確信しています。

 

終わりに...

 この交換留学を本当に有意義に過ごすことができたのは、留学前からお世話をしてくださった国際交流センターの皆様、日本で私の交換留学を応援してくださった家族や友達、現地でできた仲間たち、そして、福島大学から一緒にオランダに留学に行った仲間のおかげだと心から思っています。
こんなに貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。


▲クラスメートと行ったInternational dinner


▲友だちと最後に撮った写真