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【韓国】培材大学 サマープログラム2019レポート

【派遣先】培材大学 【留学期間】2019年8月
現代教養コース3年 庄子 めぐみ

 私は今回、8月11日から8月23日にかけて培材大学サマープログラムに参加しました。大学の講義で韓国語を履修していた訳ではありませんが、幼いころから韓国のドラマが好きで韓国の文化に大変興味があったので、二週間韓国で過ごせば、韓国の国民性や文化を感じることができる良い機会だと考えました。プログラムを振り返ると、毎日スケジュールがびっしりでとても充実していました。

 まず、8月12日にプログラムの開会式と韓国語レベルチェックテスト、大学見学がありました。そして、レベルチェックテストの結果をもとに授業のクラスが分けられ、8月13日から韓国語授業が始まりました。私は、レベルが一番低いクラスでしたが、先生は発音からハングルの書き順など丁寧に教えてくださいました。また、先生は少し日本語を学んでいたようで、「チングは日本語で友達」というようにとても分かりやすい説明でした。授業の最後の方は、自己紹介をしたり、文法を学びました。韓国語の授業はわずか5回でしたが、先生との別れも悲しくなるくらい授業が楽しかったです。

 8月19日には、テコンドー体験があり、培材大学で用意していただいたテコンドーの道着を着て、学生のテコンドーの発表を見た後に、私達も足や手で板を割りました。痣ができ、次の日歩くのに支障をきたしましたが、貴重な経験ができたので良かったです。

 8月21日、過ごした寮に別れを告げ、バスでソウルに移動しました。まず、文化体験ができる施設に行き、三面鏡づくり・韓服体験をしました。チマチョゴリは一度着てみたかったので、着ることができてとても嬉しかったです。
 8月22日は、各自自由行動の後、K-POPのコンサートを観に行きました。コンサートが終わってからは、最後の韓国を楽しむために夜の街、「東大門」に行きました。最後の最後まで韓国を楽しむことができました。

 今回のプログラムを通して、韓国に住みたくなるほど様々なものに魅了されました。言葉ではうまく言い表せませんが、私は国民性に一番魅了されたと感じています。電車に乗った時、大田市街地を歩いている時、私たちのことをじっと見つめ「あなたたち何人?」と聞かれる場面が2回ありました。日本では、外国人がいても困っている様子ではない限り、声をかけるということはしないと思います。知らない人に会話を持ち掛けることの勇気は日本人は持ち合わせていないため、積極的な韓国の国民性は私の眼には素敵に映りました。また、いたるところに国旗が飾ってあり、愛国心があると感じる場面もありました。日韓関係が緊迫している中の訪韓でしたが、「韓国楽しんでいってね」と言われた時は、恐怖心がなくなり安心しました。報道されている内容だけで韓国の状況を判断するのと実際に韓国を訪れて現状を把握するのでは理解に大きな差があり、私達がいかにネット上の情報やマスコミの報道に左右されているかが分かりました。
 今回は培材大学のパイロットの方や先生など、たくさんの方にお世話になり、安心してプログラムをこなすことができました。とても感謝しています。非常に楽しく、学び多いプログラムでした。