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【韓国】培材大学研修

【派遣先】培材大学 【留学期間】2019年8月
行政政策学類2年 荒川 南

 今回の韓国培材⼤学研修では主に
・韓国語授業
・K-POP鑑賞
・⼤⽥市内観光
・⾃由時間もあり
・テコンドー体験
・エバーランド研修
・韓国学授業
・ソウル⾒学
等の様々な体験学習を⾏いました。

韓国語授業

 授業を受ける前に習熟度チェックテストを⾏い、段階に応じてクラス分けが⾏われました。初級のクラスではハングルの読み⽅から教えてくれるので、⾮英で韓国語を履修していなくても安⼼です。
 私は中級者向けのクラスで、他⼤学の⽅とともに20 名ほどのクラスで受講しました。韓国語だけでの授業でしたが優しい先⽣のサポートもあり、きちんと理解しながら学ぶことができました。3時間の授業があっという間に感じました。

⼤⽥市内観光

 ⼤⽥広域市は韓国で5番⽬に⼈⼝の多い都市なので、とても広く感じました。交通網、特にバスの本数が充実していることに驚きました。さらに驚いたのはバスの運賃です。⼤学から⼤⽥駅までかなりの距離があったのですが、運賃が⼀律1250 ウォン(約125 円)と考えられないくらい安くてとても便利でした。また、地下鉄のICカードと同じカードでバスも乗れるのでお⾦の管理も楽です。

K-POP 鑑賞

 研修当時開催されていたソリバダベストK-MUSIC アワードという韓国のK-POPスターへの授賞式に参加しました。
授賞式ということもあって有名なアーティストが私たちのすぐそばで曲を披露していました。この企画は希望者のみの参加でしたが、研修参加者全員が参加し夢のような時間を過ごしてきました。チケットを⽤意してくださった培材⼤学の⽅への感謝の気持ちでいっぱいです。

ソウル観光

 ソウルについてからは基本的には⾃由⾏動で、各々⾏きたい場所へ⾏きました。私は韓国で洋服を買いたかったので若者の街で知られている梨⼤(イデ)のファッション⽂化通りに⾏ってきました。梨花⼥⼦⼤学校の⽬の前にあり、可愛い洋服が格安で買えます。買い物に必死で写真を撮り忘れてしまいましたが、とにかくおしゃれな通りでした。
 また、ソウルで泊まった明洞のホテル近くには"新世界百貨店"という⼤きな百貨店があり、様々なブランドのテナントがありました。ほとんどの客が中国⼈で占められていて、店員の⽅も中国語で対応しているので、百貨店の中ではまるで中国にいるかのような感覚になりました。

まとめに

 私が研修に⾏った8⽉上旬は⽇本が輸出規制強化で韓国との関係が悪化し、周りからも「韓国に⾏っても⼤丈夫なの?」と⼼配されました。私⾃⾝も少し不安になった時もありましたが、実際に研修に⾏ってみると、⼼温かく親切な現地の⽅々に出会えて、とても素晴らしい経験を得ることができました。
 逆に私は⽇本で勉強していた単語や⽂章をなかなか⾔葉に出して伝えることができなかったので、悔しさやもどかしさを感じました。⽂法に不安があっても積極的に声に出して伝えることの⼤切さを⾝に染みて感じました。今回の経験を⽣かして韓国語の勉強にもっと⼒を⼊れてコミュニケーション能⼒を磨いていきたいと思います。