福島大学トップ福島大学の国際交流国際交流ブログ > 【韓国】留学3カ月レポート

国際交流ブログ

【韓国】留学3カ月レポート

【派遣先】中央大学 【留学期間】2019年8月~派遣中
経済経営学類3年 羽田 真紀

 

 皆さん、こんにちは。経済経営学部3年の羽田真紀です。韓国に来て三カ月目になります。今回のレポートでは、中央大学の学生生活について、そしてこれまでに感じたことを述べていきたいと思います。このレポートが少しでも留学に関心を持っている皆さんの参考になれば幸いです。

 

学校生活

 韓国中央大学は、韓国外国語大学とは違って語学堂に通うのではなく、学部入学になります。語学堂に通いたい場合は、自分で申請しなければなりません。

授業

 まず授業についてですが、私は留学生が受ける授業(英語)と韓国人と一緒に受ける授業(韓国語)どちらも履修しています。韓国の大学の履修登録は戦争だと聞きますが、中央大学では留学生は少し早めに履修登録ができるようになっています(登録できる科目に制限があります。履修登録について気になる方は連絡ください)。履修登録とシラバスの理解不足があった私は、グループ発表や、課題が多い授業を取ってしまいました。韓国人の前で初めてグループ発表をした時は、本当に緊張しましたが、とてもいい経験になりました。チームのみんなはとても優しくて、むしろ任せてばかりで申しわけなさもありました。残りのグループ発表も頑張ります。
 中間考査についても少し話しておくと、やはり韓国の勉強に対する熱意を改めて感じることができました。テスト一週間前から寮の門限がなくなり、図書室は常に満員で学校近くのカフェも満席でみんな「中間考査」に追われます。私も同じように追われましたが、深夜に食べるヤンニャムチキンとチーズボールは最高でした!期末テスト頑張ります...。

サークル

 私は韓国人の友達が欲しかったことと、もともと写真を撮ることが好きだったので、写真サークルに入りました。写真サークルは、毎週金曜日に集まりがあり、毎週日曜日に写真撮影のため近くの公園などに行きます。これまで撮影は3回参加して、みんなと少しずつ仲良くなっており、写真を撮ることも好きなのでとてもリフレッシュになります。(集合写真と最近撮った中の個人的ベストショットをご覧ください)

▲初撮影!オリンピック公園

▲良才市民の森




日常生活

 日常生活では日本人といるときもあるし、外国人といるときもあります。でもせっかくの留学生活なので、なるべく他国の人と遊ぶというのを意識したり、日本人の仲のいい先輩とは韓国語や英語で話しをしたりと、毎日楽しく過ごしています。

▲チュソクの時にみんなで北漢山へ!
(天気が悪くて頂上まで行けませんでした...。)

▲初めて韓国でお酒を飲んだ日!みんなナルト好きで盛り上がりました!

 私は大学の寮に住んでいます。寮は2人部屋で、始めはフィンランド人がルームメイトで仲良くなったのですが、彼女が足を骨折して国に帰ってしまい、今は韓国人がルームメイトです。韓国人だから、より仲良くなりたいと思ったのですが、大学院生で毎日忙しくて必要最低限しか話せていません。でも、わからない課題を教えてくれたり、発表原稿を添削してくれたりする優しいオンニです。生活のリズムが似ているので、とても過ごしやすいです。
 ちなみに寮の申請はオンライン申請で先着順です。なので、最悪の場合は自分で住む場所を探さなければなりません。私の友達の中にはアパートやコシウォン、シェアハウスをしている人がいます。

大学周辺

 寮から歩いて約20分で最寄りの黒岩駅あるいは山道駅があります(バスを利用すればもう少し早く着けます)。寮から大学近くのお店は、食堂などいろいろあるのですが少し遠く、帰りは坂道なので大変です。でも、ドラッグストアやスーパマーケット、本屋、美容院...なんでもあります。

言語について

 やはり韓国語と英語の実力不足を肌で感じました。特に英語の重要さを改めて実感しています。私の場合は、英語よりも韓国語での会話の方が楽なのですが、韓国語もまだまだ不足している部分が多く、オリエンテーションの際の説明や、個人的な用事で留学生専門の機関を訪ねた時は大変でした。中央大学に交換留学として来ている人は、韓国語を話せる人はあまりいません。だからもし、英語圏の留学を考えている人がいたら、中央大学も視野に入れていいと思います。

 

終わりに

 交換留学生活があっという間に3ヶ月経ってしまいました。ここに書ききれないほど話したいことはあります。3ヶ月レポートを通して今までの自分を振り返ると、勉強不足だなと感じました。今は、今後の授業や自分の言語能力について不安がすごくあるので、時間を大切に、悔いが残らないようにしたいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。