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【韓国】6ヶ月を過ごしてみて

【派遣先】培材大学 【派遣期間】2019年9月~派遣中
人間発達文化学類4年 守屋 礼

  

 培材大学に留学して、もう6ヶ月が経とうとしています。この6ヶ月で感じたことや、授業、日々の過ごし方について紹介したいと思います。

授業について(中間・期末試験)

 培材大学では中間と期末で試験が2回ありました。中間は試験までにやったところの試験で、期末は中間以降の部分の試験でした。どのテストも授業でやったものがそのままでるので授業をしっかり聞いていれば問題なかったです。テスト期間や補講期間は普段の時間割と異なることもあるので先生にしっかり確認すると良いと思います。加えて、テスト期間は、図書館が24時間開館しているため、図書館で遅くまで勉強している人も多かったです。

 私は、サークルの友だちと朝5時まで勉強をして、寮の門が開いたら、寮に戻って仮眠をして、13時からのテストに行くというような過ごし方をする日もありましたが、おすすめしません。

 リーダーシップという授業では、授業を受けているみんなで登山をしたり、パーティーをしたり、また、グループを作って、グループごとに活動することが多かったのですが、私は日本人3人中国人3人で6人のグループで活動していました。最初は意思疎通に少し苦労しましたが、みんな積極的でとても楽しくグループ活動を行うことができました。主なグループ活動の内容は、自分たちで決めることができるので、私たちはカフェでお互いのことを話したり、一緒に食事をしたりしました。


▲グループ活動

交友関係について

 前回のレポートに書き忘れてしまったのですが、培材大学の日本人の先生が、留学生それぞれのレベルに合わせて韓国語を学ぶグループを作ってくださいました。韓国語を教えてくれるのは、培材大学の韓国人の学生の方達でした。私はグループではなく1対1でやっていました。内容はグループによって異なりますが、私は、韓国人の1つ上のお姉さんとカフェで韓国語を使って会話することが主でした。お姉さんが日本語を勉強していることもあって、私が日本語を教えることもありました。週1回のペースで行っていました。韓国人のお姉さんはよく連絡をしてきてくれて、メッセージのやり取りは今も続いています。

 サークルの活動も週1回でしたが、それ以外の日に一緒に集まってご飯を食べたり、カフェに行ったり、また、韓国人の友人がおすすめの日本料理のお店を紹介してくれたりもしました。また、サークルの友だちと一緒にロッテワールドへ遊びに行きました。冬で寒すぎて、終始震えていました。屋内が1番でした。そして、クリスマスにはクリスマスパーティーをして楽しいひとときを過ごしました。

▲サークルの友だちと

▲友だちとよく行くカフェ

 

寮生活について

 寮は学校のテストが終わって2,3日後には退寮しなければいけないので、テスト勉強もしつつ、荷物の片付けもしつつというような感じでした。学校内に郵便局があるので日本に荷物を送りたい場合などはEMSで郵便局から簡単に送れるので便利でした。退寮は必ずしなければいけないのですが、そのあとも寮に住みたいのであれば、ネットから申請すると元々すんでいた部屋ではないですが住むことはできます。私は友だちと一緒に学校のそばではないですが徒歩圏内にairbnbで部屋を借りてしばらく過ごしていました。

 また、寮の子達と一緒にみんなでお別れ会もして、最後まで楽しく過ごすことができました。

▲ 左:寮のみんなとお別れ会、右:寮の友だちと

 

一時帰国について

 テストも終わりしばらく韓国で過ごし、日本へ一時帰国をしました。日本料理をたくさん食べ、友だちに会ったりして充実した時間を過ごし、次の学期も頑張れそうです。私は帰るときは大田より南に位置する大邱の空港を利用しました。ktxで40分位でktxを降りた東大邱駅からもそんなに遠くないため便利でした。成田までで1日1本くらいなので時間は選ぶことはできませんが、大きい荷物を持って仁川空港まで行く時間を考えたら私は大邱空港の方が少しは楽なのではないかと感じました。ちなみに、飛んでいるのはLCCのTway航空でした。

 

最後に

 留学をしてもう半分が過ぎてしまいました。本当に時間の流れがはやく、今やれることをやっていくことでいっぱいいっぱいですが、周りの友だちに助けられ、毎日楽しく過ごすことができています。毎日小さい目標を自分で決めてそれを達成できるよう努力しています。本当に小さい目標でも目標があるだけで過ごし方が変わると感じました。今年は就職活動もしていかなければいけないので自分に合った方法を見つけていけたらと考えています。残り少ない留学生活を精一杯楽しんでいきたいです。