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【オランダ】留学最終レポート

【派遣先】ハンザ応用科学大学 【派遣期間】2019年8月~2020年3月
経済経営学類4年 齋藤 晃太

 

 コロナウイルスの影響による途中での中断になりましたが、七か月の留学生活は、私の人生においてとても大きな経験でした。現地での生活での多くは3,6か月レポートでほとんど報告したので、大学生活を延長して留学したからこそ書くことができる就職活動などについて触れたいと思います。

 

就職活動について

 交換留学をするということで最も不安になることが大学を留年すること、就職活動についてだと思います。私も就職活動のスケジュールがずれてしまうことなどを不安に思っていました。私は3月に帰国し、4月から就職活動を始めることになったため、これから派遣される方には参考にならないスケジュールで就職活動を終えましたが、オンラインで内定獲得まですべてを終えることができたため、これからは海外からでも今よりも選択肢が増えるのではないかなと感じています。普段通りならば留学経験者向けのキャリアフォーラムがロンドン、ボストン、東京などで4~6月に開催されるため採用スケジュールが厳格な大手企業の採用にトライする機会もあるため、あまり気にしなくていいと思います。

 また、あくまで一個人の意見ですが、おおむね単位と取り切った後の、貴重な大学生活のうちの一年以上の時間を就職活動のみに費やしてしまうことは少しもったいないなと感じます。留学で得ることができる力や経験はこれからの人生をずっと支えてくれると思うのでぜひ留学も選択肢の一つとして検討してほしいなと思います。

 

留学を終えて

 この交換留学生活で、できたことできなかったこと両方ありました。できなかったこというのは、どうしても大学の授業内容や先生の進め方との相性が合わず(前にも書きましたが、クラス授業のため先生がずっと変わりません)、大学の授業からあまり知識を得られなかったことです。しかし、寮の友達とお酒を飲んで踊ったり語り合うこと、たくさんの国を旅すること、空いた時間で映画をたくさんみたこと、自分で卒業論文のために調べ物に没頭することなど、思い返せば日本で普通に暮らしていたらできなかった時間の使い方をたくさんすることができたと今感じています。

 本当に不思議なもので、帰りたいと思ったりつらい思い出もたくさんあったにもかかわらず、写真を見返しては懐かしいなと感じたり、またいつか、まとまった期間で留学に行きたいなと考えてしまうものです。自分の文章力ではすべてを言語化することはできませんが、一度外に出ると、留学に行った人にしかわからない世界が広がっています。興味のある方はぜひ国際交流センターに足を運んでみてください!

 最後に、自分の留学を支えてくださった国際交流センターの皆さん、ゼミの先生、つらいときに支えてもらったゼミのメンバー、福大に交換留学にきていた学生、友達、すべての人に感謝しています!

▲旅行先で集めたマグネット(1都市1個)と最終日に友達からもらった写真
一番行きたかったフランスを最後の休暇に
とっておいたのですが行くことができず...
やりたいことは最初に済ませてしまうことをおすすめします!


▲オランダを代表する風車

▲ハイネケン工場での一枚
日本でも販売されているビールであるハイネケンです。
アムステルダムにはこの工場跡地を使った
テーマパークがありすごく楽しかったのでオススメです!