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留学体験記

【韓国】第二の故郷黒石

【派遣先】中央大学 【派遣期間】2019年9月~2020年8月
経済経営学類4年 羽田 真紀

 

 先日無事韓国から日本へ帰国しました。今回は春学期の振り返りと1年のまとめを報告したいと思います。

春学期の振り返り

 春学期は、コロナの影響で2週間の開講延期、その後オンラインでの開講への変更など、本来の留学生活とは違う状況で戸惑いや不安が多かったです。

 中央大学でのオンライン講義は、ZOOMやE-class(福島大学で言うとライブキャンパスにあたるもの)での講義動画の公開、あるいはYouTubeを使っていました。私が履修していた講義は全てE-classを使った講義だったため、特に問題なく講義に参加することができました。

 オンライン講義で良かった点は、難しい内容や聞き取れなかった部分を何度も聞けたことです。秋学期では、一度で聞き取ることが難しい講義はこっそり録音をしていましたが、オンラインでの講義では、自分のペースで聞くことができたので良かったです。しかし、留学を一番実感でき、さらにその中で新しい出会いが生まれる対面での講義を受けることができないことはとても残念でした。

 課題と試験について、まず課題は各講義によって量は異なりますが、秋学期よりは多く出されました。私が履修していた英語の講義では、グループ課題もありました。実際に会うことは出来なくても、カカオトークで連絡をしながら行ったため新鮮でした。試験については、レポート、筆記試験、PPT発表を行いました。春学期は経済の専門の講義を1つとっていたため、テスト期間は図書館やカフェで猛勉強していました。

 春学期の日常生活については、コロナの影響で外出を控え、外出時は感染予防をしっかり行うなどの自己管理をしながらも充実した留学生活を送っていました。特にベトナムの友人たちと頻繁に会い、友情を深めることができたことはとても大切な思い出になりました。

 

1年間のまとめ

 この1年間を振り返ると、文字では伝え切れないほどの楽しいことや辛いことがたくさんあったと思います。春学期はコロナの影響で通常通りの留学生活が行えず残念な気持ちもありましたが、コロナのおかげでより深い人間関係を築けたと思います。また、何よりこの非常事態の中、海外で生活したことがとても貴重な経験であり、人としても多くのことを学ぶことができたと思っています。

 この留学生活で実際に現地の学生と学び、今でも連絡を取り合う友達ができたことは私にとっての宝物です。この留学を応援してくださった家族、朱先生、伊藤先生、国際交流センターの皆さん、友達...全ての方々に感謝しています。

 これからも韓国語の勉強を続け、資格の準備もしたいと思います。拙い文章でしたが、最後まで私のレポートを読んでいただきありがとうございます。このレポートが誰かの留学の手助けになれば幸いです。また、何か留学について不安や気になる部分があれば気軽に連絡ください。

▲大好きな台湾の友達とご飯

▲ソウルの森


▲大好きなベトナムの友達。
一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったり!
たくさん思い出があります。