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【大学の世界展開力強化事業】H28年度短期学生派遣プログラムが行われました!

2017年2月16日~2月25日(10日間)にかけて「大学の世界展開力強化事業」の短期派遣プログラムとして、福島大学生6名がタイ・チェンマイに滞在しました。

プログラム中参加学生は、新潟大学(9名)・トルコ人学生(アンカラ大学2名/エーゲ大学2名)・タイ人学生(チェンマイ大学生7名)と共に、チェンマイ大学保有農園やコーヒー農場、農業関係施設、オーガニック・マーケット、日本向けに生姜製品を製造・輸出する企業等を訪問しながら、タイの農業事情や有機農業の取り組みについて学習しました。

平成28年度は当初、トルコ・イズミールへの短期派遣を予定していましたが、受入国の政治状況が変化したことを受け、代替地派遣として本タイ・チェンマイ派遣を実施しました。

「大学の世界展開力強化事業」とは?

「大学の世界展開力強化事業」は、農学と防災・復興の教育研究で実績を有する新潟大学・福島大学・トルコ3大学(アンカラ大学、中東工科大学、エーゲ大学)が連携し、「様々な課題や困難にグローカルな視点でしなやかに対応できる能力=レジリエンスを身につけた農学人材」を育成することを目的としています。本事業は平成31年度まで継続します。

【世界展開力強化事業の詳細】


参加福島大学生からのコメント

「(今回のプログラムの内容は)自分の専門とは異なる農業ではあったが、専門以外の分野を学習することで、学びの楽しさを実感することができたと思う。また、フィールドワークでは国際協力の大切さを身に染みて感じた。"Hsu Chuan Foods, Pickled Ginger Factory"では、日本で消費されている紅ショウガやナス加工品が生産されていた。地元の多くの労働者が一生懸命働いている姿を見て、日本での生活が世界の遠くから支えられているのだと感じた。」(人間発達文化学類4年 大水もも)

「プログラムを通して、自分と専攻・国籍の異なる学生から学ぶ、という体験をすることが出来た。自分の専攻は経済であるが、農学や土壌専攻の学生と意見交換を行い、自分の視野を広げることができた。このプログラムでの経験を活かし、今後も多くの文化・学問領域に触れていきたい。(経済経営学類4年 小倉俊祐)」

→【H28派遣学生レポート(英語).pdf】

→【H28引率レポート(英語).pdf】