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最新情報

 福島大学に係る最新情報をお伝えします。

2023年3月10日(金)、ジャスティン・ヘイハースト・オーストラリア次期駐日大使が三浦学長を表敬訪問しました。本学からは、田中明副学長、村上雄一教授、マクマイケル・ウィリアム国際交流センター 副センター長が同席し、福島大学とオーストラリアの教育・学術交流について意見を交わしました。 ...

2023年2月27日(月)、本学の学術・学生交流協定校であるルードヴィヒスハーフェン経済大学(ドイツ)のGunther Piller学長と東アジアセンター長のFrank Roevekamp教授が学長を表敬訪問し、両校の連携強化や学術・学生交流の要望等の意見交換を行いました。また、現在福島大学に派遣さ...

2023年2月6日(月)に後期のICL科目「国際共修」との連携企画として、復興庁から中見大志参事官をお招きして、復興状況についての意見交換会をオンラインで開催しました。【参加者内訳:東北大学1名、東京外国語大学1名、福島大学10名】 イベントは3部構成で行われ、第1部ではICL授業の受講者による情報...

 2月17日~18日に三年ぶりの留学生研修旅行が実施され、25名の留学生が参加しました。 初日は会津若松の鶴ヶ城を訪れました。天守閣が工事中のためお城に上ることはできませんでしたが、南走り長屋の干飯櫓で上映されていたデジタルアート「鶴ヶ城 光の歴史絵巻」を見学しました。お茶室「麟閣」でのお抹茶体験で...

応募資格 (1)専攻する学部・学科に拘らずスポーツ技能の向上に励み日々鍛錬している者で、大学公認の運動部に所属し真摯な取組姿勢が感じられ、今後の成果が期待できる者(2)大学推薦を受けられる者(3)上記の条件を満たす入学年度が2021~2023年の学類生※詳細は募集要項参照のこと 奨学金 月額 10万...

2022年度 大学の国際化促進フォーラム選定プロジェクトシンポジウム 学生は国際共修で何を学ぶのか―互いの学びを支援しあい主体的学習者になるための国際共修―  国際共修を取り入れた学習活動では、文化・言語的に多様な背景をもつ学生同士の学び合いが促進されます。国際共修のプロセスの中で、学生たちは他者...

福島の現状と発信について復興庁参事官との意見交換会   震災から12年が経過しようとしている福島の現在の課題や、今後大学生がどのように関わりを持ち、どのような情報発信や支援ができるのかについて、復興の最前線にいる復興庁の参事官及び職員と意見交換を行います。 【実施日時】 2023年2月6日(月)16...

申し込み希望者は、募集要項及び必要書類を配布しますので、国際交流センターへお越しください。 応募資格 ①2023年4月入学者で、大学院修士課程(博士前期課程)1年次に在籍する私費外国人留学生で次のいずれかの部門を専攻する者ア.通信技術、情報処理技術及びこれらに関連する部門を専攻する者イ.人文・社会科...

福島大学国際交流会館の入居者を募集します。希望者は下記説明をよく読んで申請してください。 募集戸数・家賃 単身室 5部屋程度 (家賃¥8,900/月) 入居の資格・条件 福島大学に在学している在留資格が「留学」の者。※空き室に限りがあるため、入居できない場合があります。※自動車を所持している者は入居...

職員宿舎(野田住宅)への外国人留学生の入居者を募集します。以下の内容をよく読んで申請してください。 応募資格 1. 福島大学に在籍する外国人留学生(非正規生も可)2. 各種手続きを留学生自身が各自で行うことができる日本語能力を有していること 但し、以下の条件を全て満たす場合は、日本語能力が不十分な場...